自衛隊の海外派兵 組合員さんは今どんな思いで…

 みなさんもご存じのとおり、小泉首相は自衛隊のイラク派遣命令を発動しました。テレビでは旭川の商店会が「黄色いハンカチ」を立てて、隊員の無事を祈る運動を起こしています。「何か違うんじゃないの?」「本当に隊員の無事を祈るんだったら自衛隊の海外派兵に反対するべきじゃないの?」などど、テレビに向かって一人で突っ込んでいる人はいませんか?マスコミの報道が文字どおり「大本営発表」になっている今こそ、一人一人の生の声を集めることが大事だと思います。今月号では大田区在住の渋谷さんと「ゆたかの家」につどう組合員の声をひろってみました。

何としても憲法第9条を守り抜かねば!
 イラク戦争反対・自衛隊海外派兵反対と叫んでいたのは何だったのか。まだ戦争は終わっていない、そんなところでへは行かないで!という願いもむなしく日の丸がふられるなか、自衛隊はとうとうイラクへ行ってしまいました。かつて自分が体験したことを思い出し涙が止まらない私でした。こうなったからは、何としても大切な憲法第9条を守り抜かねば!と思いを新たにしています。
(南六郷一丁目 渋谷不二子)

ゆたかの家につどう組合員に聞いてみました
*私もイヤだけど、自衛隊の家族の人たちは気の毒に思う。昔の出征兵士を送ったときにそっくりですもの。
*本当にイヤだね。兄を戦争で亡くしているから思い出しちゃうよ。
*人道支援というならあんな服装で行く必要ない。あれではイラクの人は、アメリカと同じように戦争に来たと思う。
*日本中で反対の運動がいっぱいやられているのにテレビはぜんぜん報道しない。どうなっているの。
*戦争はしないという憲法があるのに、許せないわ。
 城南保健生協では自衛隊の海外派兵、憲法改正論議に関する組合員のみなさんの声をあつめています。電話でもFAXでもメールでもけっこうです。どしどしお寄せ下さい。

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