◆◆◆各支部で新春のつどい開催 ◆◆◆
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六郷支部 1月25日夕方から仲六郷老人いこいの家で開かれた新春のつどいに九八名が参加し、六郷支部のエネルギーを感じるつどいになりました。佐藤孝子(西六郷在住)さんの踊り、京浜診療所剣持事務長の手品、京浜訪問看護ステーション職員+川村支部長による寸劇、京浜診療所の歌などが披露され、にぎやかなつどいとなりました。 寄せ鍋で楽しく交流 遠藤玲子さんの踊り、宮脇さんのアコーディオン、青年の替え歌、波多野さんの手品、職員の紹介のあとみんなで品川音頭を踊り楽しい集いとなりました。最後に医療改悪の見直し・凍結と安心してかかれる医療とまちづくりめざしてみんなで頑張りましょう」との福原宏子三ツ木歯科所長の閉会のあいさつでつどいを終えました。 海岸・八潮支部では一月十九日に新春のつどいを行い、二七名が参加しました。今年は来賓として初めて三ツ木診療所歯科の福原所長、北村衛生士が参加し歯の健康について懇談もしました。そして例年おなじみのマジックを楽しみ、ビンゴゲームでは景品を受け取るときに自己紹介をしたので、みんなの顔と名前もずいぶん覚えたことだと思います。青空健康相談会の今後の呼びかけなどをして散会しました。
2月1日(土)荏原地区第5地域センターで、豊支部主催の新春のつどいが、70名の参加者により盛大に開催されました。当日は、ゆたか病院の長沢さんの司会により生協阿部理事長、石井副会長(品川生活と健康を守る会)、秋田都議会議員及び当生協出身で三期目をめざす宮崎区議会議員のあいさつを受けました。品川福祉倶楽部楓の会斎藤会長の乾杯のあいさつで会食に入りました。催し物としては、(1)ゆたかの家開設三周年を祝うビデオによる紹介、(2)草間さんの”岸壁の母”の名演技、(3)宿利・古口さんによる漢字テスト、カルタや百人一首クイズ、(4)宮脇先生のアコーデオン伴奏による全員合唱など・・・で楽しいひとときを過ごしました。 |
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